Copyright 2006-2019 stationery All Rights Reserved.

16-1.伊東屋さんノート Part12008/09/07

万年筆を含め、逸品の筆記具を使っていると、筆記具単品での楽しみというよりは、むしろステーショナリー空間の創造へと興味が昇華していくような気がしています。使い捨てノートも凝りだすときりがないですね。大きさ・素材を含め様々なものを使っているうちに、他とは異なる別格の高級品も使いたくなる、という訳で購入したのが伊東屋さんの海外製の革表装のゲストブック:10,500円。購入時にお店の方にお伺いすると、フリーノートとして使われている方がかなり多いとか。確かに使うのが楽しくなるような質感があります。さてどのように使うか?

コメント

_ みーにゃ ― 2008/09/10 22時26分17秒

ものすごく、立派!美しいですね~。
特別なノートですね。
ん~、どう使うのか難しそうですね。
日記にも勿体無さそうですし、演習帳にも勿体無いし、やっぱりワイン関係ですか?
もし使い始めたら、どういう用途か教えてくださいね。

_ stationery ― 2008/09/10 23時05分12秒

みーにゃさん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。大きさが中途半端で結構使い方は難しそうですよ。ただ今用途検討中で、何か思いついたら情報開示しますね。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

Copyright 2006-2019 stationery All Rights Reserved.