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16-1.伊東屋さんノート Part12008/09/07

万年筆を含め、逸品の筆記具を使っていると、筆記具単品での楽しみというよりは、むしろステーショナリー空間の創造へと興味が昇華していくような気がしています。使い捨てノートも凝りだすときりがないですね。大きさ・素材を含め様々なものを使っているうちに、他とは異なる別格の高級品も使いたくなる、という訳で購入したのが伊東屋さんの海外製の革表装のゲストブック:10,500円。購入時にお店の方にお伺いすると、フリーノートとして使われている方がかなり多いとか。確かに使うのが楽しくなるような質感があります。さてどのように使うか?
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