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★★★★Links★★★★2008/10/30

どのような考え・思惑からか良く分からないのですが、何故かアサブロにはリンクメニューが無く苦慮致しておりました。指を咥えていつまでも待つ訳にもいかず、リンクを張っていただいている素晴らしきblogオーナーの方々(内容的に、メセナ的なビジョンを感じています)には遅ればせながら常時トップ記事として記載させて頂く事に致しました。 適宜、画像を変更しますので、過去分はコメントも含めて新設カテゴリー「Links Archive」に大切に保存しておきます。さて、ワインを色々味わい、秋に飲むデイリーワインもほぼ決めましたので、万年筆記事のペースを上げます。また、一度はこのような本の表紙に相応しいような万年筆の写真を撮ってみたいと思います。 話は変わって、個々のblogオーナーが居なくなれば情報は後世に継承されるか?100年アーカイブ問題と今後のトレンドを含めて考えると気になる項目です。特に資料は見直さないと陳腐化します。資料本は文言を取捨選択・追加・修正して再レビューするようなブラシュアップが必要かと思いますし、不要なものはアーカーブ化する方向とします。今回気分転換にデザイン変更。また直ぐ変更します。都心は既にX'Masのイルミネーションが始まっていますね。時期はずれですが、癒されるので試験的に壁紙を変更します。

万年筆好きの方にお越しいただきたいStationery Barへようこそ。

□万年筆評価の部屋
http://pelikan.livedoor.biz/

□文房具ラバー 万年筆好きのブログ
http://stationaly.blog48.fc2.com/

□ペン先に写る毎日 ~ステーショナリー生活~
http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/

掲載写真の出典元 「Fountain Pens Collector's Guide Jonathan Steinberg」

★★LINKS★★ Hautes Cotes DE NUIT 20052008/08/14

どのような考え・思惑からか良く分からないのですが、何故かアサブロにはリンクメニューが無く苦慮致しておりました。指を咥えていつまでも待つ訳にもいかず、リンクを張っていただいているblogオーナーの方々には遅ればせながら、常時トップ記事として記載させて頂く事に致しました。 適宜、画像を変更しますので、過去分はコメントも含め、新設カテゴリー「Links Archive」に大切に保存しておきますね。

Rev.01 2008.8.27 Rev.02 8.28 Rev.03 8.29 Rev.04 8.30
万年筆好きの方にお越しいただきたいStationery Barへようこそ。これは以前からお勧めしているオート・コート・ド・ニュイ 2005 生産者はヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュを中心とした名門ドメーヌであるミシェル・グロ。美しい作りで、テロワールも感じる秀逸ワインですのでこれから秋にかけても楽しめますよ。ただ、このワインの注意点としては、ポテンシャルが村名クラスなみに高いので、今飲むには本当は少し早いと思うのです。暫くゆっくりと空気を触れさせて、開花・安定させるのも良いと思います。いきなり開けて飲むとバランスがいまいちと感じられる方も居られるでしょうが、果実味(甘み)・酸味・タンニン(渋み)からなる三位一体がばっちりきまるとヴォーヌ・ロマネの満足感が味わえます。安全パイでは2010年以降が素晴らしい飲み頃となるのでしょうが、その時点で現状の2千円代で供給されるとはとても思えないのです。
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