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1.Pentel 油性ボールペン ビクーニャ2010/02/15

ノック式の油性ボールペンで、カタログでは世界一の滑らかさを掲げている。少し使用してみたが、確かにこれが油性かと思うくらい滑らかである。インクの進化は留まるところをしらない。ユーザーにとっては選択肢が増え過ぎてうれしい悲鳴?になるかもしれない。

なお、現時点、色は黒、青、赤の3色が商品化されている。

1.B5 Note Cover2010/01/12

このB5ノートカバーは、アシュフォード製で型押しのクロムなめし顔料仕上げである。ノートの表裏が厚手のものだと全体的にしっかりした感じ、薄いものだと柔らかい癒しの感じが楽しめるのではなかろうか。以前購入したエルメスの普及価格帯のリングノートより質感が高く感じる。日本の革製品はコスパに優れる。意外と見過ごされがちなのは、その場では判断できない中長期の経年変化である。欧州の有名ブランドと言えども、やはり日本の多湿気候での経年変化に少し不安要素を感じなくもない。

万年筆だけでなく、ステーショナリーと言う空間でモノを捉えるとより奥深い世界が垣間見れるようである。筆記具、インク、紙、それを取り囲むグッズ。そこには時空が存在する。

私の場合のノートの使い分けは大雑把に言うと以下であり、メモ用途は別途記載する事とする。

A4 机上でじっくりと構想を練りたい時

A5 主に外出・会議を含め机上以外

B5 上記の両方を兼ねうる。

1.B5 Note&Report PAD Cover Part12010/01/11

このB5カバーはすこぶる良い。B5ノート・B5レポートパッド・筆記具(146迄OK)1本・ペーパー類諸々を格納できる。尚、素材はイタリア製のキップ(カーフとステアの真ん中)にベジタブルタンニンなめしを施したものである。全体的に余白部分があり、机上での使い勝手に優れる。今後の革の熟成が楽しみでもある。

1.Pen of the Year 20092009/12/31

Rev01 2009.12.31
本日、万年筆も纏めて追記しました。今年の万年筆で一番使用頻度が高かったのはMontblanc84、二番目はPelikanM7XX系です。万年筆の醍醐味も、ありきたりですが使い分けにあると思います。多くのメーカーの筆記具を使う事によって認識する事実は結構多いです。最後に筆記具としての万年筆の裾野を広げるという観点では、プラチナのプレピーの商品化がトピックスと映りました。今後の展開が楽しみです。

Rev00 2009.12.11
今年の筆記具というよりも、過去を通じ、リストプライスと質感からくるサプライズ。そういう意味から伊東屋さんのB.P.です。

1.丸善140周年記念 アテナインキ2009/12/24

Rev 01 2009.12.15
写真を撮り直しました。

Rev 00 2009.12.24
写真は敬愛すべき丸善さんの史的資産という観点からも別途時間を掛けて撮り直しますが、まずはご覧下さい。このインキボトル、秀逸なるデザイン・いい趣きではありませんか。発売後暫くして丸善さんに足を運びましたが、買い占めた御仁が居られて在庫ゼロとの事でしたが後日入手しました。老舗の伊東屋さんがRomeo No.3を定番品にしたのは大正解です。誰もが公平に購入する機会が得られます。このご時勢、レア・プレミアなる概念・モノは虚像で実質的には皆無です。

このアテナインキ、栓は当初コルクとの事です。また、形状・大きさを含めて過去色々なモデルが商品化されたようです。今回の復刻版のデザインが秀逸なので需要が多ければ定番化の可能性も否めませんよね。是非定番品も考慮して戴ければ幸いです。

超名門であり老舗の丸善・伊東屋さんの商品には目が離せませんね。

1.丸善140周年記念メモパッド2009/12/21

これは本シリーズ中で最も小さなサイズ(H105xW74mm)で、ロディアと同等サイズでもある。私も今回始めて知ったのであるが、ロディアサイズを出したのは初めてとの事である。最大モデルはA6サイズの革製品で、その仕上げは超一流品で家宝ものかとも思う。著名ブランドの最高級モデルと比較しても勝るとも劣らず。要は英国の皇室御用達のエッティンガーと同格なのである。

革製品のイタリア・フランス・英国は著名であるものの結構アバウトな面もある。要はそのような文化が根付いており、それはそれで正論なのである。一方、ドイツ・日本は極めて厳格である。革製品と聞いてドイツとピンとくる人は少ないかもしれない。参考までに、銀座伊東屋さんにディスプレーされているステーショナリーグッズは殆どと言っていいくらいドイツ製が多い。ペンケース・ペントレー・・・・・。結果的に私もドイツ製品に囲まれているのである。

現時点、いいなあと思っているのは著名ブランドのイタリア・フランス製ではなく、ドイツのクロムなめしのボックスカーフである。ブランドの歴史・実績は尊敬に値する。しかしながら価格は一桁以上高いので庶民には厳しい。

丸善・伊東屋さんのオリジナルは、欧州の著名ブランドと比較してもコスパは1桁以上上回るものが多い。よって、魅力極まりないのである。

1.Note Book Part132009/12/20

伊勢丹のステーショナリーコーナーで、エッティンガーのA5ノートカバーに入っていたもので、見た目の透明感に惹かれ購入したものです。Craft Design Technologyが出しているA5ノートで1,575円。感想は別途です。

1.カリグラフィーペン2009/12/17

これは伊東屋さんで購入した大好きなロットリングの字幅が最大のカリグラフィーペンArt Pen(字幅2.3mm)です。これは実質的にイタリックペンでの最大字幅ではと考えています。一緒に映っているのは、同じくドイツ製のBEST WRITER(3種類あり、最大の字幅1.8mmです)。いずれもカートリッジ式ですがコンバーターも嬉しいですね。購入した動機は? 万年筆を使用頻度で見るとB以下の使用頻度が99%でBB以上は殆ど出番がありません。おまけにヴィンテージ万年筆のBB以上はやたらと価格が高いときている。

であれば、現実解はカリグラフィー用ペンで充分という選択肢です。これは結果的に大正解でした。このArt Penはデザイン・質感も高く、充分に所有欲を満たしてくれます。価格は2,100円ですが、ロットリング社が少し装飾を添えて、このモデルの金ペン版を1万円程度で商品化すれば筆記具業界がひっくり返るかもしれませんね。

要は暗黙の線引き・了解事項なる引力が企業間に働いており、なかなか難しいかと思いますが、この先カリグラフィーペンにも金ペンがリリースされるのは時間の問題かもしれません。なぜゆえに? それは万年筆サイドから見たジャンルにイタリックニブが過去からリリースされている既成事実からです。

1.Note Book Part122009/12/16

これは最近購入したノートブック2冊で、デザインがなかなか面白いでしょう。筆記具だけではステーショナリーにはなり得ません。やはり筆記具を含めた世界が気になります。

一緒に撮影したのはMontblancのオスカー・ワイルド万年筆で、伊東屋さんのROMEOインク SASA(笹色) を入れて使っています。いいですよ、オスカーワイルド。ペリカンのM760と同じくらい大好きな万年筆です。

1.Ito-ya Post Part42009/12/15

Rev 01 2009.12.21
確認しました。プレスリリースには、シルバー999.9/1000と明確に表記されていました。要は実質的に本物の純銀です。何が言いたいかといえば、スターリングシルバー規格と純銀はある意味全く別物で、純銀メッキには反射率が最高値であるというOnly Onなる魅力があるという予想です。よって、カランダッシュ90'Sエクリドールコレクションには唯一の存在価値を秘めているかもしれません。

Rev 00 2009.12.15
カランダッシュ エクリドール エクラVです。いいですねえ。

カランダッシュ エクリドールの表面コーティングは、ゴールドプレートを含めシルバー、シルバー+ロジウム、シルバー+プラチナ・・・と多品種です。少し比喩的な表現をすると、ロジウムは青色っぽい、プラチナは心持ち黄色っぽい、シルバーは少し黄色っぽい。当然反射率は波長により異なりますが、シルバーは反射率が一番高い金属です。実際に色々な光源下で見てみますと、いずれも素晴らしい質感で最終的には好みの範疇でしょうか。

尚、カランダッシュの90'S エクリドールコレクションの販売店向けプレスには、シルバープレートの純度は99.99%?と記載されていたと記憶しています。想像するにスターリングシルバー(無垢)の規格と、メッキのスターリングシルバーとでは組成は異なる可能性を秘めています。無垢のスターリングシルバーよりも99.99%?純度のメッキの方が反射率が高いと想像できるのですが如何でしょう。

経験則では無垢のスターリングシルバー規格の輝きよりも純度99.99%?のシルバーメッキの方が反射率が高いようで、結果的に明るく感じ、尚且つ優しい色合いに感じます。製造メーカーの有識者・プロフェッショナルの方々のご意見を承りたいと思います。

表現が適切かどうか分かりませんが、個人的に好きなのは、良い意味で曇る趣のシルバープレート99.99%に癒しを感じます。
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