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1.CARAN d'ACHE Part82009/12/01

意匠に優位性があるかと問われれば全く無し。飽きが来ないのはレトロ、アルルカンかと。ゴージャスなのはマヤ,プリズマ。高貴なるものはシェブロン。何れも定番品で選んで全く問題は無い。

コメント

_ みーにゃ ― 2009/12/18 02時07分56秒

この写真、すっごく好きです。
明るい革の色がシルバーに映って、全体的に優しい感じですね☆

_ stationery ― 2009/12/30 12時35分59秒

みーにゃさん

コメントありがとうございます。このペンケースはメーカーにも確認しましたが既に廃盤となっているCYPRIS(メーカー名はMORPHO)製のものです。7年ほど前に日本橋丸善で購入したものですが、丸善のお手頃価格のオリジナルペンシースも外が牛革、内が豚革のものが多いようです。革製品もオートクチュールのクラフツマンシップがプンプンする逸品が最高かと問われれば、コスパを考慮するとその優位性はあまり感じなくなってきました。これはワインにも当てはまります。格付け1級のラフィットの2ndで1万円出した満足感と、有名生産者が創造した3千円台のAOCブルゴーニュでどちらが感動したかと言われれば、結構微妙です。これは投資額に対する期待度が各々異なることから生じるもので人間とは全く気ままで我がままな存在ですよね。

写真お褒め頂いて恐縮です。みーにゃさんの写真のブログも拝見させて戴いておりますが素晴らしいですね。横浜の素晴らしい写真が脳裏に焼きついています。写真、レタッチで結構変わりますよね。今後、容量は大きいですがRAW撮影も取り込んで色々レタッチしたいと考えています。シャッター速度、絞り、ISOが掲載されているのは凄く勉強になりますので今後とも宜しくお願いいたします。

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