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4.Waldmann Made in Germany2008/08/27

本体はスターリングシルバー製でペン先はスチール製のドイツ製万年筆。暫くプラチナカーボンブラックを入れて使っていたが、インクを残したままで意図的に一年間ほったらかしにしておいた。でも、書けた。密閉度が素晴らしいようである。やはりドイツ製品だけに期待の充分答えてくれたと思う。本体はかなり酸化しているが、元に戻すのは簡単だが味わいとしてこのままで使用する事としたい。

コメント

_ みーにゃ ― 2008/08/29 10時00分42秒

プラチナカーボンブラックを入れたまま1年とはすごいですね!使えることがすごいです。
stationeryさんでもそんなことがあるとは、意外です☆

_ stationery ― 2008/08/29 21時14分23秒

みーにゃさん
こんばんは 試験・授業代と割り切って、コンバーター式なので極端な事をやってみました。事後もフォローして何らかのトピックス情報があれば皆さんに情報開示したいと思っていますので、その節にはご笑覧下さい。

_ みーにゃ ― 2008/09/10 22時18分40秒

驚きです!
本当にわ・ざ・と!だったんですね。
「意図的に」を読み落としていました。失礼いたしました。

確かにコンバータ式だと、そういう安心感もありますね。

_ stationery ― 2008/09/10 22時32分28秒

みーにゃさん
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。おおお、鋭いですね。コンバータ式だと色々むちゃな事もできますでしょう。最近気が付いたのは、スターリングシルバーの経年変化でも、組成が異なるので何となく汚くなるのと美しくなるのと様々ですね。Waldmannは、比較的汚くなるほうかもしれません(トホホ)。

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