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41.薔薇 Part12008/08/08

CANON EF50mmF1.8Ⅱ 開放F1.8で撮影

41.薔薇 Part22008/08/08

CANON EF 50mm F1.8Ⅱ F2.8で撮影
実売1万円以下のごく普通の標準レンズで、現行モデルは質感は低いですが光学性能はF1.4を上回るのではと勝手に想像しています。
あらためて、バラは色合いも含めて美しいですよね。

11.限定万年筆→定番万年筆2008/08/13

万年筆だけに限りませんが、味見で商品化・販売し定番化するケースは多いでしょう。限定万年筆の中でもメーカーから見ての定番化候補が多数存在すると思います。パイロット社でも、いいものが商品化されていますね。

23-1.ランチバイキング Part12008/08/14

暑さしのぎに食べ歩きを。まずは原価割れしている事、間違い無しの激安極楽ランチバイキングです。メインのパスタを選んで、後はデザートに至るまで何でもありの世界。

★★LINKS★★ Hautes Cotes DE NUIT 20052008/08/14

どのような考え・思惑からか良く分からないのですが、何故かアサブロにはリンクメニューが無く苦慮致しておりました。指を咥えていつまでも待つ訳にもいかず、リンクを張っていただいているblogオーナーの方々には遅ればせながら、常時トップ記事として記載させて頂く事に致しました。 適宜、画像を変更しますので、過去分はコメントも含め、新設カテゴリー「Links Archive」に大切に保存しておきますね。

Rev.01 2008.8.27 Rev.02 8.28 Rev.03 8.29 Rev.04 8.30
万年筆好きの方にお越しいただきたいStationery Barへようこそ。これは以前からお勧めしているオート・コート・ド・ニュイ 2005 生産者はヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュを中心とした名門ドメーヌであるミシェル・グロ。美しい作りで、テロワールも感じる秀逸ワインですのでこれから秋にかけても楽しめますよ。ただ、このワインの注意点としては、ポテンシャルが村名クラスなみに高いので、今飲むには本当は少し早いと思うのです。暫くゆっくりと空気を触れさせて、開花・安定させるのも良いと思います。いきなり開けて飲むとバランスがいまいちと感じられる方も居られるでしょうが、果実味(甘み)・酸味・タンニン(渋み)からなる三位一体がばっちりきまるとヴォーヌ・ロマネの満足感が味わえます。安全パイでは2010年以降が素晴らしい飲み頃となるのでしょうが、その時点で現状の2千円代で供給されるとはとても思えないのです。
□万年筆評価の部屋
http://pelikan.livedoor.biz/

□文房具ラバー 万年筆好きのブログ
http://stationaly.blog48.fc2.com/

□ペン先に写る毎日 ~ステーショナリー生活~
http://open-way.cocolog-nifty.com/fountainpen/

58.Pen Style DEN2008/08/16

神戸元町散策・食べ歩きを兼ねて三宮のジュンク堂にふらっと立ち寄った。ここはミシュランの地図等も比較的揃っており、店員さんの商品知識も高くてお気に入りの書店。3Fフロアの一部が新たなナガサワ文具センター本店。以前の本店より床面積が広くゆったりしている。目玉のPen Style DENもゆっくりと見学させて頂いた。見ているだけでも結構楽しめる知的空間に感動。文房具好きの方にとってはとても素敵な空間ですよ。帰り際にKobe INK物語の旧居留地セピアを購入させて頂いた。

24-1 送り火 Part12008/08/16

本日8月16日は五山送り火で、先祖霊・御霊が冥土に戻られし日である。大文字 妙法 舟形 左大文字 鳥居形 以上五つからなり、成立に関しては起源も含め謎も多い。地元では五山の送り火を単に大文字という事が多い。この送り火に因んだお菓子も老舗から多く出される。今回は吉富の和菓子をご笑覧下さい。
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