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1-1.4本のHEMINGWAY 実録万年筆外伝 その1資料性★★★★★Part1 ― 2006/10/02
これから、熱心な万年筆愛好家達の方々が出版された素晴らしい万年筆書籍を3冊紹介させて頂きます。
掲載日は萬年筆くらぶ フェンテ(会長 中谷 宗平さん)の2006年交流会の最終日に予め決めておりました。記事の日時は異なりますがご了承下さい。
説明はこれからじっくり書かせて頂きたいと思います。
(敬称略させて頂きます)
編集・絵◎古山 浩一
協力◎森山 信彦
万年筆博士
松田 正男
川口 明弘
中谷 宗平
萬年筆くらぶ
掲載日は萬年筆くらぶ フェンテ(会長 中谷 宗平さん)の2006年交流会の最終日に予め決めておりました。記事の日時は異なりますがご了承下さい。
説明はこれからじっくり書かせて頂きたいと思います。
(敬称略させて頂きます)
編集・絵◎古山 浩一
協力◎森山 信彦
万年筆博士
松田 正男
川口 明弘
中谷 宗平
萬年筆くらぶ
1-2.4本のHEMINGWAY 実録万年筆外伝 その1資料性★★★★★Part2 ― 2006/10/02
裏表紙です。
2-1.4本のヘミングウェイ 実録・万年筆物語 資料性★★★★★Part1 ― 2006/10/02
説明はこれからじっくり書かせて頂きたいと思います。
編者 古山 浩一さん
編者 古山 浩一さん
2-2.4本のヘミングウェイ 実録・万年筆物語 資料性★★★★★Part2 ― 2006/10/02
裏表紙です。
3-1.万年筆の達人 資料性★★★★★Part1 ― 2006/10/02
説明はこれからじっくり書かせて頂きたいと思います。
万年筆で描かれた綺麗な万年筆の絵は、著者 古山 浩一さんのご承諾が頂ければ出したいくらいですね。
著者 古山 浩一さん
万年筆で描かれた綺麗な万年筆の絵は、著者 古山 浩一さんのご承諾が頂ければ出したいくらいですね。
著者 古山 浩一さん
3-2.万年筆の達人 資料性★★★★★Part2 ― 2006/10/02
裏表紙です。
1-1.世界のアンティーク万年筆 資料性★★★★★Part1 ― 2006/10/02
Rev.01 2009.2.15-28
既に記載していますように、これから筆記具文献に関しては、時系列で再レビューしながらブラッシュアップを行っていきたいと思っています。その後、元に戻します。
Rev.00 2006.10.2.23.30
日本の万年筆研究家・相撲研究家として著名な中園宏先生による最初の万年筆資料本です。写真は、当時講談社専属で美術書等の撮影で著名な名鏡勝郎さんが担当されています。研究を始められた当時、国内には海外の万年筆に関する情報が殆ど無く、手探り状態の大変厳しい環境であったとの事です。そのような中で、中園先生は早くから海外との文化交流を積極的に先頭に立って推し進められ、同時に多くの優秀な人材を育成される事となります。掲載されている万年筆は、情熱を持って約40年の長きに渡って収集された中園先生ご自身のコレクションのみです。国内・海外メーカーの数多くの主要万年筆を、大きな綺麗な写真と共に、年代別に分類・紹介されています。1950年頃のペン先の拡大写真等、今では大変貴重で資料性の極めて高い写真が多数掲載されています。資料の纏め方に関しましても、海外・国産製品をバランス良く取り上げられ、網羅性を維持しつつ、極めて客観性の高い文献として完成されています。私は2冊目として出版された世界の万年筆を購入後、この本をずっと探していたのですが、入手する迄約3年掛かりました。1985年に出版されている事からも、国産を含めた世界の万年筆を、実質的に日本で最初に紹介された資料本となります。今では大変入手が困難ですので、公共の図書館などで是非見て下さい。表紙の美しい写真は見て驚かれる事と思います。
既に記載していますように、これから筆記具文献に関しては、時系列で再レビューしながらブラッシュアップを行っていきたいと思っています。その後、元に戻します。
Rev.00 2006.10.2.23.30
日本の万年筆研究家・相撲研究家として著名な中園宏先生による最初の万年筆資料本です。写真は、当時講談社専属で美術書等の撮影で著名な名鏡勝郎さんが担当されています。研究を始められた当時、国内には海外の万年筆に関する情報が殆ど無く、手探り状態の大変厳しい環境であったとの事です。そのような中で、中園先生は早くから海外との文化交流を積極的に先頭に立って推し進められ、同時に多くの優秀な人材を育成される事となります。掲載されている万年筆は、情熱を持って約40年の長きに渡って収集された中園先生ご自身のコレクションのみです。国内・海外メーカーの数多くの主要万年筆を、大きな綺麗な写真と共に、年代別に分類・紹介されています。1950年頃のペン先の拡大写真等、今では大変貴重で資料性の極めて高い写真が多数掲載されています。資料の纏め方に関しましても、海外・国産製品をバランス良く取り上げられ、網羅性を維持しつつ、極めて客観性の高い文献として完成されています。私は2冊目として出版された世界の万年筆を購入後、この本をずっと探していたのですが、入手する迄約3年掛かりました。1985年に出版されている事からも、国産を含めた世界の万年筆を、実質的に日本で最初に紹介された資料本となります。今では大変入手が困難ですので、公共の図書館などで是非見て下さい。表紙の美しい写真は見て驚かれる事と思います。
2-2.日本語版 Fountain Pens Vintage and Modern(すなみ まさみち訳) 資料性★★★★★Part2 ― 2006/10/02
裏表紙はパーカーです。
3-1.万年筆(梅田晴夫 青土社)Part1 資料性★★★★★ ― 2006/10/02
函です。帯が美しいですね。
3-3.万年筆(梅田晴夫 青土社)Part2 資料性★★★★★ ― 2006/10/02
白と青が物凄く好きです。
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