3-1.Fountain Pens Vintage and Modern(Parkerロゴ入り) 資料性★★★★★ ― 2006/10/05
詳細比較してませんが、内容は4と変わらないと思っています。
1-1.Fountain Pens of the World の著者、Andreas Lambrou著による、まさに最高の万年筆資料本です。発行されたのは1.1Fountain Pens of the World以前です。日本では、すなみ まさみち先生が日本語に訳されて、多くの読者の心を魅了する事となります。
3-2.Fountain Pens Vintage and Modern(Parkerロゴ入り) 資料性★★★★★Part2 ― 2006/10/05
裏表紙です。
3-3.Fountain Pens Vintage and Modern(Parkerロゴ入り) 資料性★★★★★Part3 ― 2006/10/05
本体です。
4-1.生物としての静物 Part1 ― 2006/10/05
この一本の夜々、モンブラン (93~100頁に記載、内、影が印象的なモンブラン149の写真が1頁)
親戚で目利きで読書家の方から頂いた本です。ダンディズムという言葉はもはや死語になってしまったのでしょうか。大好きな作家、開高健さんのモンブランへの思いです。何度も何度も読みました。これからも読むでしょう。文庫本でも出ていますが、やはり単行本で読んでもらいたいですね。
読んでまもなく、茅ヶ崎の開高健記念館を訪れる事になります。台風の中、NPOの方々に迎えられ、開高健さんの書斎と使用されていたモンブラン149を拝見させて頂くことになりました。この頃から、149への想いはますます強くなります。
□読み イキモノ トシテノ セイブツ
□著者 開高健(たけし)
□出版社名 集英社
□発行年月日 1984.10.10
□価格 \ 1,600
□ISBN4-08-772498-0
(参考) 2006.10時点
・入手性 比較的良好
4-2.生物としての静物 Part2 ― 2006/10/05
表紙です。
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