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1.The art of writing Part12009/03/15

Rev 02 2009.3.16
葉書が大きく切れているのが不自然ですね。まずは撮り直し。149の1950'のデザインは、よくよく見ると現行版とは大きく異なります。柔らかい曲線美は、出せそうでなかなか出せないOnly Oneなる意匠となっているのです。

Rev 01 2009.3.15
写真を変更しました。

Rev 00 2009 3.1
1.Montblanc Paper 200-6を元に、今回は実物でのテーブルトップ撮影を試行してみた。みーにゃさん、koukiさんのBlogと写真は魅力的である。歴史あるMontblanc社がリーフレットに掲げる写真など、素人には遥かに遠くて及ばないものの、僭越ながら色々真似・試行錯誤・失敗しながら撮影する事により、何かが得られるはずである。何故ならば、失敗事例を意識しない人は永久に成長しない真実に依るからである。この写真のコンセプトはThe art of writing。テーブルトップ撮影だけに限らないが、真なる写真は奥深い世界であろう。それは単なるdot(ドット)の集合体にも関わらず、後世に確実なるメッセージを伝える事が出来ることにあるのかもしれない。まずは、課題多き第一段をご笑覧下さい。目線が低くて、全体レイアウト上もモノが集まり過ぎで不自然ですね。これから改善(Version up)していきます。ここに登場する149の年代分かりますでしょうか?

41.薔薇 Part22008/08/08

CANON EF 50mm F1.8Ⅱ F2.8で撮影
実売1万円以下のごく普通の標準レンズで、現行モデルは質感は低いですが光学性能はF1.4を上回るのではと勝手に想像しています。
あらためて、バラは色合いも含めて美しいですよね。

41.薔薇 Part12008/08/08

CANON EF50mmF1.8Ⅱ 開放F1.8で撮影

2.OMEGA Seamaster Part22008/06/11

2つ目のシーマスターの写真を撮ってみた。1950年代のハーフローターのCal.344?であったような気もするが、定かでない。文字盤などモロに腐食しているが、これが味わいだろう。後、時計バンドは大事である。これは普通の牛革であるが、ヒルシュのクロコ等に代えるとまた違う時計になったりするから面白い。シーマスターのアンティークは比較的お手頃価格にも関わらず、精度はクロノ・メーター規格のものと差を感じられないものが多いような気がする。大量生産されていたので、ほぼ同一の設計なのであろう。

1.京都 Part5-12008/06/10

永観堂 禅林寺
もみじでも全国的に有名な永観堂。今回は庭園です。
CANON D60
SUMMICRON R50mm F2(1968年製) F2(開放) 遠点に焦点合わせ。

20.有田 古琳庵 ミニプレート皿2008/05/31

白熱灯配下での撮影ではよく分からないと思いますが、真っ白い色とデザインが気に入ってパット見で購入しました。小ぶりのお菓子、箸等置けますよ。なお、白磁は全くの素人でよく分からないですが、なんか好きですね。

1.街中アート Part12008/05/25

街中でちょっと目に留まったものを撮ってみました。

1.花水木 Part22008/05/23

CANON 10D
CANON EF 50-200mm F3.5-4.5L 200mmで撮影

1.花水木 Part12008/05/23

CANON 10D
CANON EF 50-200mm F3.5-4.5L 200mmで撮影

1.山椒2008/05/21

山椒の葉を撮ってみました。なお、山椒の花は珍味でなかなか手に入りませんが大好きです。
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