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1.Wine and Fountain Pen Part732010/06/06

Rev01
0629に空けました。さすがに少し劣化感がでているものの飲めますね。

Rev00
アペラシオン ボルドー地方 オー・メドック地区 ポイヤック村 格付け第1級 シャトーLatour 2nd(2002年)

この2002年ものは、2004年ものよりも熟成感が出ていて遥かに美味しいですね。後10年以上もつでしょう。素晴らしいワインです。

1.Wine and Fountain Pen Part722010/05/27

アペラシオン AOC ブルゴーニュ(2006年) 1,785円
ついに、千円台で激旨のワインが出てきたか、という感想。1995年頃は、まだ千円台でAOCブルゴーニュを楽しめた。このワインは企業努力を惜しまない、「いろはわいん」さんのお宝ワインであろう。生産者は地元の協同組合。農林漁業に携わっておられる方であればご存知かと思うが、要は美味しくて安いものは内地で消費される。このワインはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュに似た焦がしたような芳しさが素晴らしく、色合いから熟成がピークを迎えたものと判断した。このような飲み頃を迎えたモノにアンテナを張り、インポートされる「いろはわいん」さんにはエールを送りたい。インポーターが一流でなおかつ販売店が一流のデパートであれば、素晴らしいものを顧客に提供できよう。このように元々プロモーションする必要がない商品は魅力極まりないが、メディアで派手にプロモーションされる商品には全く興味が湧かない。

1.Montblanc 256 Part22010/05/23

Montblanc 25*シリーズのウィングニブのコンセプトは現行製品に繋がるが、残念ながら最大ニブの256は失せてしまった。それゆえ256の存在価値は今でも燦然と輝き続けている。大振りのウィングニブである256の魅力は一言では語りつくせない。機会があれば、この256ウィングニブの味わいも是非知っていただきたい。

1.Wine and Fountain Pen Part712010/05/18

アペラシオン AOC ブルゴーニュ(2007年) 3,150円
生産者は、著名なるブシャール・ペール・エ・フィス。近年、設備投資を惜しまず、昇り龍のドメーヌ&ネゴシアンである。このワインを開けてみたが素晴らしい。2007年ヴィンテージは未成熟で軽い特徴を有するが、このワインは該当しない。要はワインは生産者に依るのである。ボーヌの村名ワインの芳しさを供えており満足感は極めて高い。複雑ではあるが、AOCブルゴーニュには格(クラス)が存在する。このワインはコト・デ・モワンヌの名が示すとおり、一定区画の畑からなる。具体的には、ボーヌ村の区画である。このワインは毎年リリースされるわけではなく出来の良い時のみ限定リリースされ、プリミエ・クリュ・クラスを彷彿とさせるリピート必須の素晴らしいワインである。

1.Wine and Fountain Pen Part702010/05/17

アペラシオン AOC オート・コート・ド・ボーヌ(2008年) 2,940円
生産者はジュヴレの名門であるジャン・ルイ・トラペがお勧めするアンリ・デュラグランジュ。開けてみたが素晴らしいワインである。

2008年ヴィンテージは初めてであるが、果実味がある。要は2007年よりも太いのである。ミネラル感、酸、果実味が綺麗にまとまっており、まさにボーヌのワインを彷彿とさせる。AOCオート・コート・ド・ボーヌはコート・ド・ボーヌ地区の外で西側に位置しており、コスパに優れるものが多い。覚えておいて損は無いAOCである。勿論、インポータ、販売店が一流であるという前提が付くものの。

1.Wine and Fountain Pen Part692010/05/07

アペラシオン 南アフリカ 白葡萄 シュナン・ブラン 2008年 945円
南アフリカのシャルドネ、シュナン・ブランは特にお勧め。デパートでも1000円程度で販売されていますよ。

1.Wine and Fountain Pen Part682010/03/07

アペラシオン ボルドー地方 オー・メドック地区 ポイヤック村 格付け第2級 ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(2004年)

まずはこのワインのエチケット、ワインラベルを見て頂きたい。高貴、気品、品格を感じさせるこのデザイン。私はこのワインラベルが一番好きかもしれない。
開けてみたが素晴らしいワインである。2/25(木)に抜栓し、3/3(水)に空けた。結果的には抜栓して5日後の3/2(火)がピークであった。最初開けた日はややバランスを崩していたようであるものの、同じ村のLatourのコンセプトを、もろに感じる。この1stは重厚なワインで飲み頃もやや難しい。2nd,3rdも飲んでいるが、一番飲み易いのが3rd、次が2ndである。なぜゆえに? それは飲み頃に対して鷹揚で、閉じている確率が低いと想像していることである。グラン・ヴァンの1stはやはり別格で神経も使う。特に若いグラン・ヴァンは人に鷹揚さを求めてくるので一日で空けないほうがいい。最低でも3日間に渡って向き合わないとその本質を見過ごす可能性が高い。

(結論)
ボルドーの格付け1,2級の1stワインは極めて飲み頃が難しい。閉じている・眠っていることもあるため、当日に真なるポテンシャルが100%発揮されることは極めて珍しい。よって、少し格下のワインと一緒に数日に渡って敬意をもって対峙されることをお勧めする。尚、1stワインを知ることはワイン生活においても極めて重要である。なぜゆえに? それは格下のワインを味わっても、その1stのコンセプトを知っていれば繋がりを感じることがあり、満足感が倍増することに依る。

1.Wine and Fountain Pen Part672010/02/22

アペラシオン AOCブルゴーニュ(2006年) 2,415円
生産者はブルゴーニュに広大な土地を持つ、超名門ドメーヌのジョゼフ・フェブレ。古典的で硬いしっかりしたワインを造るドメーヌというイメージが先行して今まで食指が動かなかったが、このワインは素晴らしい飲み頃であり透明感が冴え渡る。よってリピート必須とあいなった。ルイ・ジャドを含めて大ドメーヌは、AOCブルゴーニュといえどもコスパに優れる凄いものを創り出すので、決して無視できない。

ブルゴーニュのピノ・ノワールの迷宮に入り込まれると、いずれお分かりになる事と思うが、2千円前半で村名ワインレベルに繋がるものは殆ど無い。一番手っ取り早いのは、まずは自分の舌のレベルを上げ、良きソムリエの方と本音ベースで会話する事であろうか。

尚、後日談ではあるがこのワインは噴いた。急いで冷凍庫で冷やして飲もうとしたのであるが、一日忘れていた。翌日完全に凍り、栓が飛び出しており、それを自然解凍して飲んだのである。このような失敗こそが、多くの知恵をもたらす。最近気になるのは成功談の話は聞こえてくるが、失敗談の話が聞こえてこない。長い人生のなか、失敗は決して恥ではない、人を成長させる力を秘める事から名誉なのである。

1.Wine and Fountain Pen Part66 東急本店2010/02/19

アペラシオン サントネイ(2007年) 2,940円
生産者は白で有名なジャン・マルク・モレ。2007年は細いが、さすがに村名ワインである。荒削りで朴訥なサントネイであるが土の香りが素晴らしく力強さすら感じる。白の生産者が創る赤は優れたものが多いので覚えておいて損は無い。リピートしたいワインである。

1.Wine and Fountain Pen Part652010/02/18

アペラシオン マルサネ(2002年) 蔵出し 2,625円
生産者はピエール・ラヴァン。開けてみたが素晴らしい。今飲み頃で特に果実味が豊かである。酸味・甘み・渋みもうまく調和しており、さすが村名ワインだけのことはある。リピート必須である。

人としての許容度・チャレンジ度・向上心が強い方々には、すばり、お買い得なマイナーな村名ワインをお勧めする。2千円台の村名ワインでインポータと販売店が一流であれば、ずばり買いなのである。

(結論)
シャンボール・ミュジニーの村名ワインは文句無く美味しい。しかしながら広大なブルゴーニュには同じようなテロワールを有する区画が存在するし、そのようなワインにお手頃価格で巡り合えた際、感動すら覚える。
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